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検査
視触診

医師が目で乳房を観察してくぼみがないか、手でふれてしこりがないかなど観察します。触診で発見できるものはある程度の大きさになったしこりです。しこりがすべて乳がんというわけではありませんが、必要があれば精密検査を行います。


マンモグラフィー

・  乳房X線撮影のことで医師の触診や自己触診では発見できないしこりや石灰化のある小さな乳がんの発見に適しています。 乳房をできるだけ多くはさみ、薄く広げて撮影します。

症例1 症例2 症例3


・  水曜日はスタッフレディースデー
・  マンモグラフィ認定技師が6名在籍しています。

乳腺超音波

超音波診断装置を用いてゼリーを乳房に塗り、その上から乳腺専用のプローブを軽く押さえ滑らせながら、医師の触診や自己触診では発見できないしこり( 腫瘤)を探します。当院ではフルデジタルの超音波装置を用いており形状や内部構造など、乳がんの診断に必要な詳細な観察を行うことができます。

症例1 症例2乳腺超音波検査



超音波下マンモトーム生検
マンモトーム

マンモトームとは画像ガイドで使用する乳房専用吸引式組織生検システムです。当院では超音波ガイド下に施行します。局所麻酔のもと、超音波検査で病変を確認しながら針を刺し入れ、針の側面にある吸引口から針内へ組織を吸引し、針内に入った組織をカットして採取します。針を回転させて多方向の組織を吸引できるので1回の穿刺で広い範囲の組織を採取することができます。

※マンモグラフィーガイドで行うステレオテックマンモトーム生検は検査の楽な腹臥位式装置を有する倉敷成人病センターと連携しています。


MRI
MRI検査

MRI(磁気共鳴画像診断装置)検査は検査ベッドに横になるだけで強い磁石と電波を使って身体の内部の構造を鮮明に見ることができる検査です。X線撮影装置ではないので放射線被爆はありません。乳腺MRIの場合は造影剤を使用します。比較的副作用の少ない医薬品ですが、喘息にかかったことのある方やアレルギー体質の方は事前にお知らせください。




CADシステム
MRI検査

マンモグラフィー画像をコンピュータによって定量的に分析し、その結果を「第二の意見」して利用する医師による診断のことです。人間の目では見落としてしまうような、小さな病変を発見し、その部位をマークで教えてくれるのでより精密な検査を行うことができます。




乳管造影

分泌を来たしている乳管開口部に麻酔のゼリーを塗り、開いている乳管口から拡張した乳管へ細い管を入れます。そこから造影剤を入れマンモグラフィーで撮影する検査です。乳管内に病変があれば、乳管のくびれや途絶した所見が得られます。




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